無選別、キズあり南高梅は梅酒・梅ジュース作りに最適

見た目はあまり良くないものも混じっていますが、同じように梅農家が育てた紀州南高梅です。

紀州梅苑(和歌山県みなべ町の梅農家)の自家農園で育てた南高梅です。
すべての青梅は、店主が土づくりから管理、収穫、選別、梱包、発送まで携わり、わが子のように手塩にかけて育てた南高梅です。
南高梅 キズあり」は、2L~4Lのサイズでキズありの青梅です。
見た目はあまり良くないものも混じっていますが、たくさん作りたい方、はじめて作る方におすすめです。

6月初旬~6月中旬にかけて、実の収穫を始めます。
南高梅の青梅は実が大きく、梅酒・梅ジュースに最適です。

自家農園での紀州南高梅の収穫

5月中頃は南高梅の実もかなり肥大してきます。収穫のため地面の上に青いネットを敷き詰め、選果機を組み立て、収穫した梅の実を選別する準備に入ります。 予め木に結び付けているネットをほどき、地面にネットを固定します。

青梅収穫の準備
南高梅の収穫

いよいよ6月になると、梅酒、梅ジュース用の南高梅の収穫が始まります。収穫した青梅は季節柄、常温で置いておくとすぐに熟れてしまうので、採り過ぎは禁物。毎日、毎朝畑を見に行き、ちょうどよい頃合の青梅を収穫します。

収穫した青梅を大きさ、キズなどをチェックして選別します。全て農園のスタッフが手で選別します。選別したものを選果機にかけて、2L、3L、4Lといったサイズごとに分けていきます。

南高梅の選別
令和6年は平年(過去10年の平均)の3割の凶作でした。
令和7年は平年の7割作でした。それに加え、4月14日に1cmほどの雹が降り、壊滅的な傷の被害が出ました。
令和8年度は、1月下旬より梅の花が開花し始め、2月16日頃には満開となりました。 3月1日頃には梅の花もほとんど散り、3月18日現在、平地の畑は少し幼果が着いていますが、少し傾斜地から山の方の畑に関しては、枝はツルツルで一本の木に一粒も成っていない木もあるくらい壊滅的な状況となっています。
老木はまだしも成木の樹も実が着いていません。
今平地にある木の枝のガクも結実せず落ちていく可能性が大きいと思います。
この原因に関しては、まだ4月に入らなければ着果調査が始まらないのでJAの方からのコメントはありません。
個人的には、昨年の夏の高温障害、その後の記録的30年ぶりの雨不足などで樹自体が弱っていて、開花時期の交配用のミツバチが北海道でダニや熊の被害などにより、例年の6割しか配置できなかった事が原因ではないかと考えています。
今後のリスクは遅霜と雹です。
3年目の今年こそはと期待していましたが、かなり厳しい状況です。

令和8年3月18日現在

今年の着果の様子

今年は、畑によって実のつき方に差があります。

高台の畑の梅の木

【高台の畑】ひとつのきに一粒もないです。

高台の畑の梅の木の様子

【高台の畑】ひとつのきに一粒もないです。

元は田んぼだった畑の梅の木

【元は田んぼだった畑】少しはなってます

エコファーマー認定を受けた店主が自家農園で育てています

エコファーマーの店主が南高梅を育てています

紀州梅苑で扱っている青梅は全て、自家農園で作っています。お店のすぐ隣にある平地の農園と、お店から少し離れたところにある山の中にある農園です。冷凍梅もこの自家農園で採れたものを使っています。

南高梅を育てているのは、和歌山県知事より「エコファーマー」認定を受けている、当店の店主である坂本 利廣(さかもと としひろ)。「自社で責任を持ってお客様にお届けしたい」をコンセプトに、生産から加工、出荷まで全て自分たちの手で行っています。

エコファーマー 店主は、環境に優しい農業を策定し、実践するために、土づくりを基本に、農薬と化学肥料を減らす努力をし、知事から認定を受けた農家である「エコファーマー」です。

青梅が届いたらすぐに使ってください。2日後には熟れてきます。

青梅で漬けたい方は、青梅が届いたらすぐに使ってください。常温で置いておくと2日後には熟れてきます。熟れてしまっても漬けることはできますが、青梅と同じ味には仕上がりません。すぐに漬けることが出来ない状況にある場合は、冷蔵庫で保管してください。熟れるスピードが若干遅くなります。
常温で青梅を保存する場合は、1週間以内に使い切るようにしてください。1週間以内に使い切れない場合は冷凍保存してください。

青梅の保存について

この青梅は2026年(令和8年)収穫の
「キズあり(訳あり)南高梅」です。
4月10日(金)より予約を受付けさせて頂きます。
発送時期は6月初旬~6月中旬頃の予定です。

南高梅 キズあり 3Lサイズ 10kg

価格: ¥20,930 (税込)
数量: