紀州梅苑
紀州梅苑の梅仕事|南高梅で楽しむ梅酒・梅シロップ・梅干し作り
紀州梅苑の梅仕事
南高梅と楽しむ、季節の手しごと。
梅仕事とは
初夏になると、店頭や通販に青梅や完熟梅が並び始めます。
この時期に、梅酒や梅シロップ、梅干し、梅ジャムなどを手作りすることを、一般に「梅仕事」と呼びます。
梅は収穫してから長期間そのまま保存できる果実ではありません。そのため、昔から梅が実る季節になると、梅干しにしたり、砂糖やお酒に漬けたりして、保存しながら楽しむ工夫が続けられてきました。
和歌山県みなべ町で梅を育てている紀州梅苑にとっても、梅の収穫時期は一年のなかでも特別な季節です。
梅の香りや色、熟し具合を感じながら、その年の梅を仕込む。
梅仕事には、出来上がったものを味わうだけでなく、季節そのものを楽しむ魅力があります。
梅仕事の時期はいつ?
梅仕事の中心となる時期は、一般的には5月頃から7月頃です。
ただし、作りたいものによって使用する梅の熟し具合が異なるため、梅仕事の時期も少しずつ変わります。
青く硬い梅は梅酒や梅シロップに向いており、黄色く熟して香りが強くなった完熟梅は梅干しや梅ジャムなどに向いています。
紀州梅苑では、その年の生育状況を見ながら南高梅を収穫しています。
梅は自然のものですから、収穫時期は毎年まったく同じではありません。
その年の気候や梅の育ち方によって変わるところも、梅仕事ならではです。
青梅と完熟梅、どちらを選べばいい?
梅仕事を始めるときに迷いやすいのが、
「青梅と完熟梅のどちらを買えばいいの?」
ということです。
大まかには、作りたいものから選ぶと分かりやすくなります。
| 作りたいもの | おすすめの梅 |
|---|---|
| 梅酒 | 青梅 |
| 梅シロップ・梅ジュース | 青梅 |
| 梅干し | 完熟梅 |
| 梅ジャム | 完熟梅 |
| 梅の甘露煮 | 青梅〜やや熟した梅 |
| 冷凍梅を使った梅酒・梅ジュース | 冷凍青梅 |
特に南高梅は、熟してくると黄色く色づき、甘い香りが強くなります。
同じ梅でも、収穫するタイミングによって楽しみ方が変わるのが面白いところです。
初めての梅仕事なら何がおすすめ?
初めて梅仕事に挑戦する方には、比較的作りやすい梅シロップがおすすめです。
基本的には、
・梅
・砂糖
・保存瓶
を用意して仕込むことができます。
梅酒も作り方自体は難しくありませんが、お酒を使用します。
梅干しは塩漬け、梅酢、土用干しなど工程が多く、梅仕事の中では少し本格的です。
最初は梅シロップから始めて、
「今年は梅酒も作ってみよう」
「次は梅干しにも挑戦してみよう」
と少しずつ広げていくのも楽しいと思います。
梅酒を作る
梅を使った代表的な梅仕事が梅酒です。
青梅を洗い、ヘタを取り、氷砂糖と一緒にお酒へ漬け込みます。
漬けた直後と、数か月後、さらに時間が経ったものでは、色や香り、味わいが少しずつ変化していきます。
自分で仕込んだからこそ、その変化を待つ時間まで楽しめます。
梅シロップ・梅ジュースを作る
お酒を使わずに梅の香りを楽しみたい方には、梅シロップがおすすめです。
出来上がった梅シロップは、水や炭酸水で割って梅ジュースにしたり、ヨーグルトやデザートに使ったりと、いろいろな楽しみ方ができます。
梅干しを作る
完熟梅を使った代表的な梅仕事が梅干しです。
黄色く熟した南高梅は、青梅とはまた違った甘い香りがあります。
塩漬けして梅酢が上がるのを待ち、時期を見ながら天日干しする。
少し手間はかかりますが、その分、出来上がったときの喜びも大きい梅仕事です。
紀州梅苑では、梅干し作りに向いた完熟南高梅も季節に合わせて販売しています。
冷凍梅なら季節を過ぎても梅仕事を楽しめます
通常、生の青梅を使った梅仕事は収穫時期に限られます。
一方、収穫した梅を冷凍した冷凍梅なら、梅の季節を過ぎてからでも梅酒や梅シロップ作りを楽しめます。
「梅の時期に仕込めなかった」
「時間ができたときに作りたい」
という方にもおすすめです。
紀州梅苑でも、自家農園で育てた南高梅を収穫後に冷凍した商品を販売しています。
紀州梅苑の南高梅で梅仕事を
梅仕事は、ただ保存食を作るためだけのものではありません。
梅を洗う。
ヘタを取る。
瓶に詰める。
少しずつ変化していく様子を見る。
そうした時間そのものが、季節を感じる楽しみになります。
紀州梅苑では、和歌山県みなべ町の自家農園で育てた紀州南高梅を、収穫時期に合わせてお届けしています。
梅酒や梅シロップに使う青梅。
梅干しや梅ジャムに使う完熟梅。
季節を問わず楽しみやすい冷凍梅。
作りたい梅仕事に合わせてお選びください。

































































